ベーゴマエピソード

かけがえのない親子の時間

ベーゴマは多世代交流や育児を手放すことのできる場であることをお伝えしてきましたが、大切な親子の時間にもなります。

親子で向き合うベーゴマと言う存在意義について、少しお話ししたいと思います。

ベーゴマは大人も子どもも関係なく戦うことのできる数少ない遊びです。

現代の場合、親子でベーゴマと出会うタイミングはほぼ同じ。ヘタをすると子どもの方が先に出会います。

だからこそ、親子は最大の仲間でありライバルとなります。

勿論、器用さで上回る大人は先行しやすいのですが、ベーゴマにかける時間は圧倒的に子どもの方が上。

幼稚園児の三男に勝って、大人気なくガッツポーズ🤣

そして楽しむ天才の子どもはスイッチが入るともう手がつけられないくらい躍進します😆

この経験は子どもの素晴らしい成長が…と言うのは少し置いて、切磋琢磨できる関係が親子関係に加わります。

そう言うコンテンツって中々無いんです!

そしてこの新たな親子関係が加わることで、密接な信頼関係が構築され、お互いの考えが分からないと言った現代の親子の問題解消の一助となり得ると思っています。

中学生以降遅くとも高校以降は親子の時間と言うものは皆無に等しくなります。それは子ども自身の世界が広がり、家族の枠では収まりきらないからです。コレは正常な成長だと思います。もし中学生まで一緒に遊んでくれるとしても、中3は受験で遊んでる暇は無くなりますから、事実上最長で中2かもしれません。

例えばですが現在小3であれば、もうすぐ小4になる。そこから中2までおよそ5年強。大概の子は部活で忙しくなり、およそ2年で親子の共有する時間が激減します。

実は大人が考えているよりも、親子の時間ってずっと短い。でもそれは実際にその時を迎えないと実感が湧かない。気がついた時には取り返しがつかない。

そのまま学生生活〜就職〜結婚〜育児とつながっていきますが、親元へ戻ってくる機会は残念ながらほぼ無いのです。

今しかできない親子の貴重な時間の共有で、円満な家庭をそして親子関係を築いて頂けたらと願っています。

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